新一年生とその母親の登校練習を見かけた。
自宅から学校までどこに注意するか、確かめながら歩く。
信号のない横断歩道でも、しっかり手を上げて
どちらも真剣そのもの。。。
長女の入学前に二人で歩いたことがよみがえってきた。
不安で仕方がない私に、希望でいっぱいの娘。
どちらも新一年生だった。
いろいろなことが新しくスタートする春
マンネリと現状を嘆くのではなく、
新一年生として精一杯希望を見つけたいモノである。
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